結城あすかの毎日電波思考 (あすか日記)

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zoom RSS いまだテレカ特典が多いのは何故かにょ?

<<   作成日時 : 2010/01/18 21:07   >>

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 携帯電話が広く行き渡り、逆に公衆電話が姿を消し始めて久しいにょ。一時は金券代わりに使えるところもあったりしたけど、それも今は昔にょ。社会一般ではプレミアアイテムとしての需要は消え、今では普通の金券ショップじゃ扱ってないくらいにさびれたアイテムだと思うにょ。
 そりゃ、まだまだ公衆電話はあるし、携帯電話を使わない人とか、バッテリー切れだったり圏外で使えない場合には需要はあるだろうけど、今のテレホンカードはあくまで実用品としての価値しかなくなってるにょ。
 ところがアニメやゲームの世界では、DVD-BOXとかゲームの予約特典という形でいまなおテレホンカードがゾンビのように生き続けてるにょ。とくにゲームソフトのショップ特典なんかはもうワンパターンのようにテレホンカードなんだけど、こんなのって需要があるのかにょ?(さすがにソフマップとかじゃテレカ無しのオプションが選べるけど)

 ま、元々テレカがプレミアムアイテムに重宝されたのは、他のプリペイドカードと違って(建前的には)金額表示じゃなく使用度数表示なので、カードの額面と販売価格が対応する必要が無かったからだにょ。だから500度数のテレカを1000円、2000円の定価で売っても問題なかったわけだにょ。これが交通関係やプリペイド携帯、電子マネー等のプリペイドカードだとそういうわけにはいかないにょ。(あくまで定価販売の話であって、市場価値に左右される中古販売は関係ないにょ)
 携帯電話が今のようにありふれる前はテレホンカードの需要は大きかったから、どんなテレカでも額面の使用度数に応じた実用価値は担保されてたにょ。ところが、公衆電話の利用が減ってくるとテレカの実用価値というのはどんどん下がっていくにょ。確かに今でも使用度数に応じて公衆電話を使えることは保障されているけど、その公衆電話自体を使うことが無いから無価値に等しくなってるにょ。

 たしかにプレミアアイテムのテレカはカードデザインだけを考えたらトレカ的なコレクション価値はあるだろうけど、それならテレカと同じ材質のトレカであっても問題ないわけで、テレカである必要はないにょ。
 テレカのようにアイテムそのものに実用的価値を付加したいのであれば、今は図書カードなりQUOカードというアイテムがあるにょ。市販アイテムとして定価付けする場合にはいろいろと規制があるのかもしれないけど、特典等のプレミアムアイテムに使うには問題無いだろうにょ。そりゃ、本を読まない人間には図書カードなんて無価値かもしれないけど、現状のテレカよりはずっとマシだろうにょ。
 だいたい、テレホンカードを作れば、額面+カード製作費がNTTに渡るわけだけど、その大元の金はソフトの販売価格に転嫁されてるわけだから、使われないカードを売っただけNTT丸儲けというシステムが出来上がってしまってるにょ。ゲームを楽しんだ対価にスタッフとかキャストとかの関係者にお金が行くのならわかるけど、使わないテレカの対価にNTTを儲けさせるというのはどうかと思うにょ。

 いや、実際問題としたらテレカがコスト的に一番安いとか、NTTから見返りがもらえるとか、外部からはわからない様々な事情があるのかもしれないけどにょ。でも、いいかげんテレカはやめてほしいものだにょ。

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コメント(2件)

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テレカは余ったら別の絵柄に刷りなおしができるから、
というのを聞いたことがあります。
はやしの
2010/01/26 08:35
はやしのさん、こんばんわ。

刷り直しですか……材質的には他のプリペイドカードも変わらないような気がしますが、NTTだけが特にそういうサービスをしてるってことですかね。
結城あすか
2010/01/26 21:07

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