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zoom RSS 失業保険の待機期間は失業直後の再就職意欲を阻害するにょ

<<   作成日時 : 2009/04/14 22:44   >>

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 日本の失業者に対する失業保険の給付率は途上国並みに低いとかいう話で、定額給付金なんかよりこっちを何とかした方が遥かに景気対策になると思うんだけど、政策を立案してる官僚たちには無関係なことだからって、まったく見直されたりはしてないみたいにょ。
 建前的には失業保険は失業者の再就職活動のためのものだとされてるけど、何かとお役所的な手続きとか受給資格が煩雑で、再就職活動より失業認定を受けることの方が労力を使ってしまいそうだにょ。

 基本的に制度そのものが自分とは関係ない官吏たちによって運用されてるから、理解不能な仕組みがいろいろとあるわけだけど、やっぱし今の世の中、公務員にも争議権を認める代わりに解雇可能として、この人たちにも給料から雇用保険料をちゃんと支払わせるようにしたら、少しは親身になって見直してくれるんじゃないかにょ。(ついでに議員の歳費からも雇用保険料を徴収するにょ。その代わり任期途中で辞任する人には失業保険を出すにょ。任期満了または改選で落選した人には出さないにょ)

 とくに理解不能なのが、失業保険の給付手続きをした日から無条件に7日間付けられる待機期間だにょ。この7日間っていったい何のためにあるのかにょ?
 だいたい失業保険の給付手続きだって退職した会社から離職票が届かないと出来ないから、いつまで経っても離職票を送ってこない悪質な会社にいたら、その分だけ手続きがどんどん遅れるのに、さらに7日の待機期間が加わると、失業保険を受給できる日がさらに遅れてしまうにょ。
 別に手続きに7日間掛かるとしたって、手続き完了から7日間遡って受給期間の開始にすることも出来るはずだにょ。どうせ失業認定は4週間ごとに認定日に提出する事後の申告書がすべてなのだから何の問題も無いはずだにょ。それどころか、失業の発生した日に遡って開始するぐらいのことをしたって良いはずだにょ。(ま、故意に受給手続きを遅らせた場合は除くべきだろうけど)

 で、この7日間の待機期間で一番理解不能なのが、この期間内に再就職しても再就職手当てが支給されないことだにょ。そりゃ、退職前から次の就職が決まってたのに、再就職手当て欲しさに駆け込みで受給手続きするようなやつは弾くべきだろうけど、そういうのは再就職先への照合で発覚するから排除できるだろうにょ。
 再就職手当ても再就職を促進するためのものなのに、この待機期間内の再就職が対象となってないということは、要するに待機期間明けまで再就職するなと言ってるのと同じようなことだにょ。はっきりいって、最初に説明を受けたらここで再就職活動を意欲的にやろうという意志がある程度殺がれてしまうにょ。
 これも、待機期間は対象外とかアホなことはやらずに、ちゃんと過去に雇用保険料を支払っていた人には失業の発生した日に遡って手当を支給しろと言いたいにょ。(失業後の再就職活動によって再就職したことが条件なのはいうまでもないけど)

 もっとも、雇用保険の加入期間や年齢によって受給期間がいろいろだから、人によっては失業の発生した日を受給開始日にされると困ることもあるだろうから、受給開始日は本人が選べるようにするべきだろうけどにょ。

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