結城あすかの毎日電波思考 (あすか日記)

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zoom RSS 小松左京が亡くなったにょ

<<   作成日時 : 2011/07/28 17:59   >>

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 SF作家の小松左京が亡くなったみたいにょ。
 小松左京といえば万博のプロデュースに携わったり、豊田有恒らと一緒に『猿の軍団』の原作者に名を連ねていたりという印象もあるけど、やっぱり『日本沈没』を始めとするSFの大家というイメージの人にょ。

 『日本沈没』は映画の方が先だけど、父の書斎にあった原作本を中学生の頃から何度も読み返していた記憶があるにょ。その後、『さよならジュピター』と前後して徳間文庫から出たのを自分用に買ったりしたにょ。SFの中では豊田有恒の『モンゴルの残光』より多く一番回数読んでるかにょ。
 近年、リメイク版の映画の頃に『日本沈没 第二部』とか出たけど、ハードカバーを買ったもののまだ積読状態で読んでないにょ。

 その他の作品というと、短編集を何冊か読んだ記憶がある以外は『さよならジュピター』と『首都消失』ぐらいしか読んでないかにょ。『復活の日』は映画でしか見てないにょ。『日本沈没』と『復活の日』はだいたい原作通りのイメージの映画かと思うけど、『さよならジュピター』は原作を陳腐化したヒッピー映画にしかなってないし、『首都消失』に至っては原作と別物の東京を救う物語になってしまってるにょ。
 ま、『さよならジュピター』は映画化が難航してる間に原作にあれもこれもとアイデアを詰め込みすぎて、映画でそれを消化しきれなくなったというのが本当のところかと思うけど、原作者が大言壮語して作った映画にしては期待はずれだったのは確かだにょ。『首都消失』については徳間大映の問題だし、本来は社会シミュレーションに過ぎない原作をエンターテイメントとして作ろうとすればああするしかなかったのだろうというのはわからなくもないにょ。

 小松左京の風貌はまんまるしてて愛嬌あるおっさんというイメージだったけど、リメイク版の映画『日本沈没』の頃には随分と老けこんで痩せた感じがしてて、時代の流れを思い知ったものだったけど、まさかそれからたった数年で亡くなってしまうとは思いもしなかったにょ。
 冥福を祈るにょ。

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