結城あすかの毎日電波思考 (あすか日記)

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zoom RSS 図書館とか図書室の話にょ

<<   作成日時 : 2009/07/09 21:37   >>

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 twitterで図書館の話をしてる人の呟きで、公共図書館の閲覧室で自習してる学生の問題とかあったにょ。ま、どんな感じの話かというのは以下のブログの記事でも読んで空気を掴んでくれにょ。

  『図書館で自習したこと?ないです。』(日々記―へっぽこライブラリアンの日常―)

  『[図書館]公共図書館の理念からみた自学習者の扱い』(図書館学の門をたたく**えるえす。)

 さて、ここではそういう問題の話をしたいわけじゃないにょ。あすかは学校の図書室以外の公共の図書館なんて使ったことないからにょ。
 なんで使ったことが無いかといえば、育った場所が田舎で、身近に学校の図書室以外の公共の図書館なんてものが無かったというのが一番の理由かにょ。ま、高校はそれなりに大きな市にあったから、探せば図書館もあっただろうけど……なんせ遠距離通学だからそんなとこに寄り道してる余裕が無いし、別に学校の図書室に無いような本を探すとかいう目的があったわけでもないから、学校の図書室で間に合っていたといえば間に合っていたにょ。
 そんな頃に図書館を利用する習慣が身につかなかった人間に、専門の職業に付くのでもなけりゃ、その後の人生で図書館なんか利用する機会は無いにょ。だいたい、欲しい本、読みたい本は自分で買うのが普通だからにょ。
 そんなわけだから、自宅には身分不相応なほどの書籍があふれかえるということになるにょ。ま、オタク特有のコレクター的な習癖だといえば、そうかもしれないけどにょ。本は買って所持するのが当たり前とかいう価値観でいると、読んだらすぐにブックオフとかいう習慣の人はもちろん、そこらの低俗な流行本を図書館で借りて済ませてるとかいう人のことも理解不能な世界の人たちだと思うにょ。

 じゃ、学校の図書館はどうだったかというと、学校を上がるたびに段階的に利用内容が違ってきてるにょ。
 小学校は1学年1クラスの小さな田舎の学校で、図書室もそんなに立派なものではなく、視聴覚室兼用の教室の奥に書架があったって感じかにょ。それも5年生の時に出来た新校舎の話だから、それ以前の木造校舎の時代はどうだったのか記憶があまりないにょ。
 小学校の図書室で借りていたのは、主に歴史とか伝記物とかが多かったかにょ。小学校では歴史は6年生で習うんだけど、その頃には教科書に書いてるようなことは全部頭の中に入ってて授業が退屈だった気がするにょ。

 中学校は1学年5クラスあったから、小学校よりは規模も大きく、専用の図書室もあったにょ。閲覧コーナーとかあったけど、やはり借り出して自宅で読むのが多くて、この頃に読んでたのは古今東西の古典文学とか、SFのジュブナイル化されたものとか。古典文学は古典も古典で、いわゆる近現代的な文学とは無関係な、どっちかというと神話とか伝説に題材を得たような作品かにょ。アーサー王関係とか『ローランの歌』とか『ニーベルンゲンの歌』とか『三国志』『平家物語』『太平記』あたりにょ。一番新しい時代で馬琴の『椿説弓張月』あたりだから、いかに古典に偏ってたか。ま、自宅に吉川英治の『新・平家物語』とか『私本太平記』とか、あるいは山岡荘八の『徳川家康』とかのハードカバーがなぜか転がってたから、そういうのも読んでたりしてたけど……
 SFの方は早川書房から出てたシリーズ物だと思うけど、これがけっこう影響して、その後もSF趣味を引っ張った挙句にオタク方面に造詣が深くなってしまった感じにょ。

 高校になると自分で買って読む本が増えたり、本ばかりも読んでいられなくなったりしたから、図書室の書籍の利用頻度はずいぶん減ったと思うにょ。それでも、なぜか横田順彌の『日本SFこてん古典』のハードカバーが入ってきたのを速攻で借りて読んでたような気がするにょ。
 この頃はむしろ図書を借りるというより、休み時間に図書室でたむろしていたという記憶の方が大きいにょ。ま、図書室の中だから騒ぐわけでもないけど、新刊とか雑誌とかをネタにして親しい何人かと集まってたって感じかにょ。ま、集まってる場所は図書室に限らなくて、生徒会室(メンバーの中に生徒会役員がいた)とか、物理教室(メンバーの中に物理部という名のアマチュア無線部の部員がいて、その活動場所)とかもあったにょ。ま、割と自由に学校を使ってたって感じかにょ。

 大学に入ると、立派な図書館があるんだけど、かえって敷居が高いし、文系キャンパスにあるから理系の人間には距離が遠い感じがしたりして、入学当初にガイダンスを受けただけで結局は利用しなかったにょ。もうこの頃になると読む本は全部自分で買ってる感じにょ。ま、授業の関係で(図書館ではなく)学部の図書室の本を借りらされたってことはあった気がするけどにょ。

 そんな感じだから、あすかには公共の図書館の閲覧室を占有して、本を読まずに持ち込みの教材で自習してるとかいう感覚がよく分からないのだけど、それで勉強はかどるのかにょ?

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